某最大手ゲームメーカーが発売する3D 〇〇
小さな画面で3D画面は6歳以下の子供の目には負担が大きいとの事で
6歳以下の3D使用は暗証番号入力して設定するとか・・・
しかしこのゲーム機発表会で使ってみた某専門家氏は
「あれは大人でもヤバイ!クラクラと気分が悪くなる。」と言う。
発表会会場でも一時騒ぎになったくらい目にヤヴァイらしかったけど
マスコミはその問題点を一切報道してないらしい・・・
そもそも、6歳以上はOKと言う根拠もある学者さんが
8畳程度の部屋で大型3Dテレビを見る基準をベースに
設定されたデータで、目の前で手持ちで使用する小型ゲーム機を
ベースに設定された物ではなく何の根拠もない
ただ沢山売るためのデタラメな基準だと言う事らしいです。
最低でも成人の目になる8歳から10歳以上にならないと
短時間の使用でも視力障害が出るのではないかと
専門家の間ではささやかれているらしいけど
某大手ゲーム機メーカーは発売を強行するらしいです。
この話、信じる信じないはそれぞれの勝手ですが、、、
わが子が視力障害になってからでは遅いと思います。
もし視力障害など問題になったとしても大半の方は
全責任を販売元に押し付けて訴訟問題になって行くんでしょうが
失った視力は絶対に戻って来ないのではないでしょうか?
可愛いわが子が「3Dゲーム欲しい!欲しい!」と欲しがって泣いても
子供に与える前にまず親が3Dゲームを実際に体験してみて
問題無いのかどうか充分リサーチしてから子供に買い与えるなど
子供の視力保護を最優先に考えて上げて下さいね。
まぁ、基準とされてる6歳以下の子にも3D解除してあげる
バカ親も居るだろうし、これまた爆発的に売れるんでしょうけどね。
大きな騒ぎにならないことを祈るばかりです。